インターネット回線が遅い時の速度調査と改善方法
動画のストリーミングやダウンロードがスムーズにできない場合は、インターネット回線の速度が遅いことが原因の可能性が高いです。
そのため、インターネット回線の速度を調べる方法と改善のおすすめ方法を紹介します。
ネット回線のスピードを調べる
ネット回線のスピードを調べるには、速度をテストできるサイトを利用しましょう。
以下おすすめのサイトです。
下り&上りとは
ネット回線の速度を調べると下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の2つが表示されます。
下り(くだり)は、データの受信時やストリーミング・ダウンロード時に必要で、速度の数値が高いほどデータを受け取るスピードが速くなり、数値が低いと遅くなります。
上り(のぼり)は、データの送信時やアップロード時に必要で、速度の数値が高いほどデータを送るスピードが速くなり、数値が低いと遅くて時間がかかります。
動画の視聴は下りの速度が重要で、ダウンロードなどが遅い場合は下りの速度が遅い可能性を疑いましょう。
速度改善おすすめ方法
Windowsアップデートを確認
Windowsパソコンの場合はアップデートが待機状態であると、動画のダウンロード速度などが遅くなる場合があります。待機状態の場合は再起動してWindowsをアップデートしてから動画のダウンロードします。
パソコンを再起動する
パソコンを再起動すると回線速度が少し改善する場合があります。
モデムとルーターを再起動する
モデム(ネット回線を送受信する機器)とルーターを再起動することで、ネットワークが混雑している経路から違う経路に変わり、回線スピードが早くなる場合があります。
有線LANにする
Wi-Fiなどの無線LAN(LANケーブル無し)でネット回線に繋ぐより、LANケーブルをパソコンに繋ぐ有線LANの方がスピードが速くなりやすいです。
Wi-Fiの中継器を設置する
Wi-Fiルーターから離れている部屋の場合は、Wi-Fiの中継器を別途購入してルーターと部屋の中間辺りに設置すると、電波が届きやすくなってスピードが改善される可能性があります。
光回線にする
ADSL(旧世代のネット回線・最大50Mps程度の速度)など比較的遅いサービスを利用している方は、光回線(最大1Gbps程度の速度)にすると改善されやすいでしょう。
※1Gbps=1000Mbps
まとめ
一番手間がかからないモデムとルーターを再起動するのが一番おすすめです。
有線LANと中継器は電波の届きやすさなので、ネット回線自体が混んでいる場合はあまり変わらないです。
光回線で速度が改善しない場合は、プロバイダ(インターネット接続事業者)や光回線サービスを違う会社に変更すると改善されるかもしれません。
